脳科学から考えるセックスのやり方

人間は快感を感じている時に脳内で分泌される物質があります。
依存性・中毒性のあるものはこの脳内物質によってクセになってしまうと言われています。

 

男女の性行為も快感を得られる行為。この脳内物質についての科学からセックスの良いやり方を導き出すのは可能でしょうか。
AV女優の北条麻妃が解説するセックスのテクニック教材である催淫SEXテンプレートはこの脳科学から考え出されたセックステクニックです。

セックスと関係がある脳内物質

・PEA(ピーイーエー)
PEAとはフェニルエチルアミン。通称は「恋愛ホルモン」。恋愛感情の源である事が医学的に証明された物質です。チーズやチョコレートなどでも食物摂取が可能です。緊張などでドキドキしていると分泌されます。

 

・ドーパミン
脊椎近くの神経核から脳の前頭葉まで達する神経路、快感神経系のスイッチを入れることで快感を引き起こします。意欲や集中力を高める作用もあり、脳内麻薬と呼ばれる物質の中では最も強力です。

 

・エンドルフィン
快感と鎮痛をもたらす「脳内モルヒネ」とも呼ばれます。ストレスがかかると分泌されやすく、長距離走におけるランナーズハイ現象は、この物質の分泌で発生します。愉快さや癒しなどを感じた場合にも分泌されます。

 

・オキシトシン
スキンシップなどの刺激で分泌される通称「抱擁ホルモン」。人の脳や心を癒す効果があり、他者との絆や愛情を深める効果があります。セックスで愛情が育まれていくのは、この物質のおかげなのです。

 

・テストステロン
異性を惹きつける体臭、フェロモンを発生させる男性ホルモンの一種。男性に比べ微量ですが、女性の脳内に分泌された場合には性衝動を高め、外因的に投与した場合には性感が上昇します。

 

これらの脳内物質はどういう時に分泌されるのか、どうすれば分泌を促す事が出来るのか。
そういった点を考慮してセックスを行えば、あなたとのセックスは女性にとってとても快感を感じられるものになるのです。

 

セックスというのは前戯本番のピストンだけではありません。
行為が始まる前に抱き合ったりキスをしたり会話をしたりしてムードを盛り上げるというのは一般的によく言われる良いセックスのための方法の一つ。これらもまた脳内物質を分泌させるのに効果があるのです。ここもより脳内物質の分泌を促せるようにすると、よりセックスが盛り上がり、女性の満足度を高められるでしょう。